不思議な香りを創る工房 ー 空想調香店 ー

東京で桜を愛でるには新宿御苑がオススメ!他の名所では体験できない4つのこと

 

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「自分らしく生きるには」ということに興味が湧き、それを表現する手段として香りのデザインを学びました。これからは「すべての人が自分らしく生きられる社会」を夢見て、自分らしさを発信する方の手助けができればと思っています。

春といえば、桜のお花見ですね。どちらに行きますでしょうか?

千鳥ヶ淵? 上野恩賜公園? 目黒川?

 

東京都内にも、桜の名所がたくさんありますが、いちばんのオススメは「新宿御苑」です。

毎年3月下旬から4月上旬のソメイヨシノの開花の時期は、たいへん混雑する人気スポットでもあります。
桜の時期の晴れた土日は「最後尾」というプラカードを持った人が出るくらいチケット売り場が混雑しますが、園内に入ってしまえば、東京ドーム13個分の広さなので、それほど混雑感は感じません。

 

種類や本数が豊富で、圧巻な桜景色を楽しむことができる、ということもありますが、何と言っても、新宿御苑ならではの桜の楽しみ方があるのです。

 

1. 新宿御苑の桜は上から見下ろすことができる

 

桜のお花見となると、普通は上を向いて楽しむものですね。

特に、立派な桜の木になればなるほど、上を見上げながら鑑賞することになります。

ところが、新宿御苑の桜は、自分の背丈よりも下のほうに咲いている桜の木がたくさんあります。

 

こんな感じです。↓

 

 

新宿御苑のソメイヨシノは、立派に成長している樹が多いので、枝が伸び過ぎて人の足元まで花が咲いています。

これは、街路樹として植えてある他の桜と違って、最小限の剪定にとどめて、なるべく自然そのものの姿で残してあるからです。

広い敷地に十分な間隔をたもって植えられているので、太陽の日差しもたっぷりと受けて、のびのびと成長しています。

 

桜の花を上から見下ろせる。それだけでも、他では体験できないお花見です。

 

2. 大量の桜の花に1ミリまで接近できる

 

桜が足元まで降りてきてくれるということは、桜の花に至近距離で接近できます。

花の香りを嗅ぐこともできます。(ソメイヨシノの香りはほとんどありませんが)

…でも、せっかくなので、ほのかぁ〜な、香りのかけらを感じてみてくださいね

 

桜の花に囲まれて、まるで桜のカーテンをバックにしたような写真を撮影することも可能です。

桜の花に、こんなにも接近できるところは他にはありません。
しかも、大量の花に!

 

これも、新宿御苑の桜がのびのびと育ち過ぎて、枝が伸びるところまで伸びてしまったがための体験です。

 

桜に限らず、新宿御苑には、巨木と言われる木がたくさんあります。

例えば、新宿御苑のシンボルになっている「ユリノキ」は、高さが37.5mもあります。

 

桜の木はそこまで高くはなりませんが、大きな桜の樹の下で、お弁当を広げてくつろぐことができるのも、新宿御苑ならではの楽しみ方です。

 

3. 「桜を見る会」と同じ景色を体験できる

 

桜を見る会」は内閣総理大臣が主催するイベントで、皇族や駐日大使など1万人を招待して催されます。

 

ちなみに2018年の開催は4月21日です。

一般の方の参加できませんが、この日、新宿御苑自体は、普段の日よりも90分遅い10時30分から開園となり、「桜を見る会」直後の雰囲気は体験できると思います。

 

4月下旬では、桜は散ってしまっているんじゃないの!?

…と思うかもしれませんが、桜はソメイヨシノだけではありません。

このころの桜は、イチヨウ(一葉)などの美しい八重桜なども咲いているのです。

 

開催場所は新宿御苑の中ほどにあるサービスセンター前あたりの広場です。こちらからは、内閣総理大臣や招待された方々がご覧になったであろう景色を楽しむことができます。

 

新宿御苑がいかに快適に桜を見ることができる場所なのかがわかると思います。

 

4. ソメイヨシノの時期が終わっても桜を楽しめる

イチヨウ(一葉)

 

ソメイヨシノは、開花して1週間くらいで散り始めてしまい、あっという間に彩りがなくなってしまいます。

 

しかし、新宿御苑には、ソメイヨシノ以外の桜もたくさんあります。

例えば、一葉(イチヨウ)鬱金(ウコン)御衣黄(ギョイコウ)などの桜はソメイヨシノが終わった後に見頃を迎えます。

ウコンは桜の品種で唯一の黄色い桜、ギョイコウは、緑色をした桜として知られています。

ギョイコウ(御衣黄)

 

こうした珍しい桜を見ることができるのも、新宿御苑ならではの魅力です。

 

注意することもあります

 

こうした素晴らしい桜を体験できる新宿御苑ですが、いくつか注意すべきことがあります。

 

入園料

新宿御苑は入園料が一人200円かかります。

他の桜の名所がほぼ無料で見られることと比べて、有料であることは他とは違うところです。

 

営業時間

営業時間は9時〜16時です。
16時30分には苑の外に出なければなりません。

よって、夜桜を楽しむことはできません。昼間の桜を大いに楽しみましょう。

休園日は、通常月曜日となりますが、桜の季節は休まず開園しています。

 

アルコール持ち込み禁止

お酒などアルコール類の持ち込みは禁止となっています。よって、お酒を飲みがらの宴会はできないということです。

入園券を買う前の門で手荷物検査を行うことがあるので、見つかってしまうと入ることができません。

お弁当やお茶などは持ち込んでも大丈夫なので、ファミリー向けといった感じです。

そのほかは、補助犬以外のペットの持ち込みも禁止されています。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。
昼間の桜なら新宿御苑がいちばん楽しめると思います。

 

🌸桜の花を上から楽しむことができる

🌸桜の花に大接近できる

🌸「桜を見る会」と同じ景色を体験できる

🌸ソメイヨシノの時期が終わっても珍しい桜を見ることができる

 

桜の時期は1年でもっとも混み合う時期ではありますが、東京ドーム13個分の広さがあるのでさほど窮屈さはありません。

新宿御苑は都会のど真ん中にあるとは思えないほど、自然の豊かな公園です。

 

東京の4月は、まさに花時(はなどき)。

広々とした公園で様々な美しい桜を楽しんでください。

 

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